交流サイトSNSのフェイスブックがアジアで急拡大している。
2012年のアジアの利用者数(ソーシャルベイカーズ調査)は、2億7800万人で欧州や米国を抜き世界一。
政府が接続する中国を除き、ビジネスでの活用がアジアでの普及を後押ししている。
利用者数が6000万人を超えアジア首位のインド。
現地メディアによるとこの3年で利用者数は8倍となった。
コネ社会のインドでは『友達つながり』を商売の突破口に利用しようとするビジネスマンも増えているという。
インドネシアでは、スマートフォンのブラックベリーがけん引役だ。
フェイスブックのメッセージ機能などを使って同僚や友人と連絡をとる姿は日常の光景の一つだ。
日経新聞より引用
インドから日系企業に就職したい人は必ずいるはずだから
そこでフェイスブックを使って日本文化の説明を紹介するフェイスブックページを作るんだよ。
そこでインド人のために日本を紹介したり、日本の生活の説明。
日本で働く事前に日本を紹介するツアーとかを計画するんだよ。
日本の経営者と交流対談みたいな。
絶対いけるビジネスだよ。
俺は手出さないけど
それよりやりたいことが190個くらいあるからね。