健康食品トラブル多く 昨年度、全体件数は減
富山県は2012年度に県消費生活センターに寄せられた相談内容の傾向をまとめた。
件数は減少しているが、内容は多様化、複雑化していることが分かった。
年齢別では70歳以上が最も多く、高齢者からの相談が増加している。
健康食品に関する相談は11年度の19件から12年度は138件に急増。
男女別では男性がやや多い。
男性がやや多いのはどうでもいいとして
つまり高齢者=健康食品というビジネスにたどり着く。
なによりパソコンをよく知らない老人たちはパソコンを使うなということだろ?
パソコンのメリット・デメリットも知らないのにネットを使って電話で相談なんて、現代小学生ですらそんなことするか?
パソコンに関する知識がないのに触るな!!という教訓だと捉えてはいかがだろう。