アイリスオーヤマは中国でのマスクの生産能力を5割引き上げる。
大連工場に加え蘇州工場でも生産を始める。
中国では大気中の微粒子状物質『PM2.5』が社会問題になっており、機能性の高い商品の需要は続くと判断した。
蘇州工場は約5億円を投じて設備を導入、9月から生産を始める。
供給能力は月1500万枚。
初年度中国で15億円、日本で5億円の販売を見込む。
◎PM2.5=大気中に浮遊する微粒子のうち、粒子径が概ね2.5μm以下のもの。アメリカで1997年に初めて環境基準が設定されて以降、1990年代後半から採用され始め、世界の多くの地域でPM10とともに大気汚染の指標とされている。
昨晩せどりで輸出してる友人に会ったけど高機能マスクいけるんじゃね??
日本製マスクの輸出対中国。
がっぽりいけるんじゃね??(笑)