東南アジアで日本のコンビニエンスストアが急速に店舗網を広げている。
大手4社の出店数は今年度約1600店の純増と、前年度比5割増の見通し。
『おでん』『カツ丼』など日本式ファストフードを中心に、現地の嗜好も加えていく進化が若年層の人気を集める。
ファミマ→トムヤムクン味おでん
ローソン→無線LANで社交場
を提供する。
何が起きる??
一.現地の露店に大打撃→露店経営者たちのデモ??
二.コンビニの電気量・工場の電力供給は十分なのか?→停電になったら’便利’どころちゃうやん
三.コンビニスタッフ・工場関係・施設建設による雇用増加→一時的か?
四・コンビニ文化が浸透→既存の文化が縮小??
伍.コンビニ食に頼る→生活習慣病or頭のおかしな人の増加
これ絶対インフラを整えてからじゃないとあかんよね??
地元の人が迷惑やって話。
我先にと自社のフィールドを世界展開しようと、そんな経営でいいのか?
問題なのはコンビニの急増ということ。
外資を厳格に規制すべし!!東南アジア諸国よ!!
いくら日本に恩恵あるからといって、自分の国の商圏が侵略されてるのに気づかないのか気づかぬふりをしているのかわからんけども。
これで富は平坦にはならない。おそらく貧富の差はさらに大きくなる。
すべて予想だけどね。。(笑)