佐賀県武雄市が、『サービス向上』を掲げて今春オープンした民間企業運営の図書館が注目を集めている。
カフェや書店の併設などが話題を予備、来館者は前年の5倍に急伸。
近隣の書店などは『客を奪われる』と悲鳴を上げ、運営方法を巡る批判もくすぶる。
思い切った民間委託は、財政難に苦しむ全国の公立図書館の改革モデルになるのか――。
公立図書館の書籍購入予算(2012年度)は10年前(2002年度)より約2割減っているらしい。
図書館は利用しないからわからんけど。
それは需要に対して供給を行うサービスを行わないから使用者も減る。
いくら公共施設でも需要のない書籍を置く意味もない。
時代に合わせて、ネット閲覧できるサービスに変えていくべきである。
そもそも活字好きの僕にとって書き込むことのできない本は無価値なんです。
書き込みしながら自分の考えを再構築できない読書の仕方はしてない
そういう読書の仕方は僕にとって時間の無駄でありアウトプットのできない読書は意味がない。
もっとも、図書館を資料探しのために使うのなら別ですが。。
それより客を奪われるとか言ってる経営者はさっさと経営をやめるべき。
自分の行動範囲にあなたの書店以外に何もなかったからあなたの書店に足を運んだだけ。
あなたの書店よりもましな書店があるから消費者はそこに買いに行く。
つまり顧客の減ったあなたの書店に価値はないということ。
価値がないから客はあなたの書店に行かない。ただそれだけでしょ??
経営を舐めてるならさっさとやめたらよろしい。
経営はそんなに甘くない。
金沢市のビーンズは僕の好きな書店の一つ。
僕が週一で足を運ぶ場所
フレーズは
日本最大級の書籍専門館
金沢市に来たら一度来てほしい書籍専門店です!!