日本維新の会の橋本徹共同代表は15日、旧日本軍の従軍慰安婦問題について『容認とは違う。必要性を理解することと、認めることは全く別の話だ』と釈明した。
-朝に橋本氏が特ダネに出演してて初めて知った問題。
-問題=橋本氏が慰安婦問題を日本だけの問題じゃなくで世界の国でも行われているという違いをはっきり世界に言おうということに対して述べた『風俗業が必要だ』というところ。
-風俗業??いいと思いますよ。需要があるから供給がある。事実、風俗があるから明日も生きていける女性が世界にどんだけいるかを全く知らない人がいる。それが慰安婦のデモに参加している羊集団。彼女らは自分が空気に流されているのに気づかない。自分が空気に飲まれているのに気づかず、群れの行く方向へ進む羊そのものだ。果たして彼女らのどれだけの人が慰安婦の歴史について理解しているのか疑問で仕方がない。
-風俗で働けずに何もせずに明日死ぬのと、風俗で働いて相手を満足させて自分び存在価値を実感し、明日を生きる。どちらが賢明だろうか?
-人は自分のしたことのない身近にないことはすべてイメージですまそうとしてしまう癖がある。だから、風俗業と聞くだけで悪いイメージを持ち、それを肯定するものを悪としてしまう。それが今回の騒動になったんじゃね?
-僕は、こびを売り続ける脳なしのクリーンな政治家より、自分のやりたいことをはっきりやり続ける政治家のほうが好きだ。こびを売って責務を果たさないやつなんかよりよっぽどましだ。それに彼は実績もある。
-彼のような本気の人と一緒にビジネスをしてみたい。
-彼のような人とビジネスすると考えたらわくわくする。
想像だけどね!!(笑)