厚生労働省は、2013年度から、引きこもりやその家族を支援する『ひきこもりサポーター』を養成する。
経験者やその家族をサポーターとして、家庭へ派遣。
これまで社会福祉士ら専門家が家庭訪問していたが、人手不足が深刻化。
人員を増やすだけでなく、経験者の貴重な体験を活用し、早期脱却を後押しする。
-これ国際的にみっともない問題じゃね??
やはり物質的に豊かすぎる環境で育つと人間的にはよく育たないんじゃないか??
少し飢えがあるからこそ人間は人間らしく成長するのだよ。
なんでもありすぎるからそれを取り込むキャパがオーバーフロウして引きこもっちゃうの。
-貧困国の方たちのほうがどれほど立派か。
彼らのようなハングリーさを養ってもらいたい。
-ただ小さい時に叱られなかったから オトナになって初めて叱られて耐性がついてないんだろう。そういう点では親の責任でもある。