総務省がこどもの日に合わせて4日に発表した4月1日に現在の15歳未満のこどもの推計人口は、前年より15万人少ない1649万人だった。
-記念日に合わせるの好きだな
パーセントでいうと [1649/(1649+15)]*100=0.990%
前年比0.99%。0.01%の減。
32年連続の減少で、比較可能な1950年以降の最少を更新した。
-32年前は 2013年ー32年=1981年
○1981年前後?
第2次石油危機
○1980年前後生まれの人?
現在30歳前後
○その親世代?
現在
総人口に占める割合は12.9%で、39年連続で低下。
歴代政権は少子化対策を優先政策に掲げるが、少子化の進行には止めがかからない実態が改めて浮き彫りになった。
-なぜ少子化の進行を阻止しようとするのか。少子化が悪いのか?
そもそも経済成長とともに人口が爆発しすぎたから収束しようとしていい感じになってきているとどうして解釈し ないのか?
-少子化悪論が一辺論の日本。
-これだけクオリティの高い日本は労働対価が高いから子供のための国でなくビジネスのための国になってもいいと思う。
-例えば子供は日本国外で育ち、いろんな国のできる人たちの集まる国=日本。そういう国になっていってもおもしろいと思う。
-データとして日本人口の年齢の中央値は45歳で世界トップ。
子供の住みやすい国でなくミドル所得者の住む国として住みやすい国にすべきだと思うがね。
さらに年齢層の中央値が高い=年とっても住むことができる健康国として、医療レベル・福祉施設の技術を発信先進国としてビジネスできるな。