台湾人とのメールで得た台湾事情。
彼は音声学を学ぶ、中国語と日本語を使える大学生。
日本語の音声学の論文を書いてるらしくその方法を一緒になんとか探っています。
もしかしたらビジネスにつながるかもしれない。
1.台湾では八田与一さん人気がスゴイらしい。(台湾のダムを作った日本人)
2.大学生卒業で平均年収22000台湾ドル=約75000円
3.バイト1時間=103台湾ドル=約350円
4.家賃(高雄市。台湾南部に位置する台湾第二の都市)=3500台湾ドル=約11900円
電気代と水道代なし。
5.バイク多い。車乗る人は金持ち。
6.タクシー(台北市)=75台湾ドル=約255円
7.流行り=韓国の歌手。少女時代とか。
8.社会問題=体罰かな
9.台湾人社会で女性が強い。管理職に女性も結構いる。そして気に入らない女性がいたらすぐ辞める。『なんで同じ給料もらっているのに、自分だけいじめられているの?と考えたら、すぐ辞める。』
聞きたいことはたくさんあるけど聞いたらキリがない(笑)
それにしても異文化を知ると面白いな。
物理的に遠くにいるのにすぐ連絡取れるもんだから技術の進歩に感謝だ。
LINEありがとう!! 笑
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- 2013/05/19(日) 11:38:15|
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商店街の衰退が止まらない。大型店の郊外出店規制による中心街復興を狙い、2006年に施行した改正中心市街地活性化法なども、大きな成果を上げていない。今後は小規模店の保護から脱し、暮らす人のための街という視点を取り入れてはどうか。
-根本がわかってないね。政府は。法律で解決できる問題ではないの。シャッター商店街問題。
-今までは近くに商店街があったからというかそこしかなかったから価値が低くてもそこの商品を買わざるを得なかった。品質や値段やデザインが悪くても、そこしかなかったからそこで買っていただけ。
-近くにもっと安くて品質のいいものを売るデパートができたならそこに行くのは当たり前。そして、ネットでいいものを買えるならそこで買うのも自然の摂理。
-衰退したシャッター商店街は消費者にいいものを届けてなかった。何もしなくても買い物客が来るからその価値を高めようと企業努力を怠った。それ以外に何が問題なのか、正直わからない。
-そこの店でしか買えない価値のあるものを売らなかったからシャッター通りになった。そらだけ。商売の簡単な時代は終わったということ。
-逆にネットの普及によりどこでも、ものを売れる時代になり、すべての人にチャンスが回ってきた。これぞ資本主義万歳の時代がついに到来。ものを売れる人と売れない人のに二極化が始まっていたのだよ。
僕がチャンスを活かす!!
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- 2013/05/18(土) 08:20:47|
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最近思うんだけど、
人に
『モテ期』とはそもそもなかったんじゃないかな、と
その人の心の持ちようが変わってそれが人を引きつけるいわゆる『モテ』になるのではないか。
そもそもモテるというのは周りの評価で決まる
だから自分の周りの人が変わればモテたりモテなかったりすることがある
例えば自分の周りの人がカニみそ以下の脳みそしか持ち合わせていなかったら。
もし自分の魅力がカニみそ以下の人にとってはキャパオーバーになり魅力にならなかったりする。
それであの人は『変』というレッテルを貼る。
『あの人、変だよね?(笑)』みたいなことになる。
*魅力を感じる人とは?
人は自分より少しできる人にひきつけられる。
自分が普通の高校生ならなんでもできるオールラウンダー優等生よりも何か少しできる男の子に興味を持つのが多くの女子高生。
中身が全く違う人に多くの人は惹きつけられないからだ。
だから自分の魅力に気づかない人というのは天と地ほどの考え方も意識も違うということだ。
もし、そこらへんの凡人に『変わっている』と言われたなら、それは、自分の力になりうる。
一般人に見つけられない以上の魅力が備わってきているからだ。
そこでいろんな年代、いろんな国、いろんな生き方をする人と会って話をすることで自分がどのくらいのレベルに位置するかがわかってくる。
先日、経営者に会っていろんな話をしていると、おもしろい人と言われた。
従業員の考え方しか持ち合わせていない今までの中では『仕事はできるけど変な人』というレッテルを貼られていた。
しかしこう考えをしてみると彼らの今現在の頭の中では僕の考えはキャパオーバーになるので変人になる。
彼らは彼らの考え方の中で人を判断するから、彼らの中で僕は『変』ということになる。
しかし経営者の中で僕がいいように判断されるならぼくはその中では魅力があるのだと思う。
そう考えると自分の周りが変われば自分の魅力がわかる人がいるということ。
自分が生きるなら自分の考えを押し殺して周りの求める魅力になるより
自分の周りを変えて自分の生きたい生き方をしたほうが絶対に楽しい。
僕が高校生のとき、自分の周りというのは限られていた。
同じクラス・同じ部活・友達・そして家族、くらいか。
だから多種多様な人と会うことはできなかった。
それで学校というものは自分の考えを表現したくてもできない空気を醸し出す刑務所みたいだった。
みんな違うのが当たり前なのに、暗黙の空気にあわないものをはじき出すシステムがあった。
そして彼らはその中で悪とされる。
この話をするとものすごい長くなるのではしょります。(笑)
ラジオを聞くときに自分が周波数を変えるか
それとも
自分の周波数にぴったりあう周波数を見つけるか。
僕は自分にあう’周波数’を見つけたからそこでいきてみようと思う。
従業員という枠ではなくいろんな人と話をしたい。
今は経営者たちに会って自分のビジネスの考えをしてまた彼らからいろんな話を聞くのがたまらなくおもしろい。
3年後の起業に向けてまだやれることがたくさんある。
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- 2013/05/11(土) 06:49:16|
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