健康食品トラブル多く 昨年度、全体件数は減
富山県は2012年度に県消費生活センターに寄せられた相談内容の傾向をまとめた。
件数は減少しているが、内容は多様化、複雑化していることが分かった。
年齢別では70歳以上が最も多く、高齢者からの相談が増加している。
健康食品に関する相談は11年度の19件から12年度は138件に急増。
男女別では男性がやや多い。
男性がやや多いのはどうでもいいとして
つまり高齢者=健康食品というビジネスにたどり着く。
なによりパソコンをよく知らない老人たちはパソコンを使うなということだろ?
パソコンのメリット・デメリットも知らないのにネットを使って電話で相談なんて、現代小学生ですらそんなことするか?
パソコンに関する知識がないのに触るな!!という教訓だと捉えてはいかがだろう。
スポンサーサイト
テーマ:気になったニュース - ジャンル:ニュース
- 2013/05/23(木) 07:40:12|
- 北陸
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
世界卓球 日本勢は敗退
卓球の世界選手個人戦第7日は19日、パリで行われ、男子シングルス準々決勝で世界ランキング58位の22歳、松平健太(早大)が世界1位の中国の選手に敗れメダル獲得はならなかった。
同じ中学出身の彼はすごいね。
石川出身の松井さんの次は松平がくるのか
ええな!!
松井の次は松平!!
みたいな
トップで活躍するスポーツ選手はすごいと思う
だって同じことずーっと繰り返してるんやで?
毎日毎日。
延々と。
終わりがない。
すげーよ。
俺には絶対できん。
スポーツで成功すると、それをメディアが取り上げ、その人が講演会とか書籍がバカ売れする
スポーツも一つの集客にもなり、セルフプロデュース、セルフブランディングになる
ただし、その人に価値があれば。
ビジネスでは自分のやりたいことを武器にできる。
自分の武器=自分のやりたいこと
ただ、それだけやっていけばいいんだよ!!
今、武器作成中です。限界突破できる武器を!!
テーマ:気になったニュース - ジャンル:ニュース
- 2013/05/20(月) 07:55:34|
- 北陸
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
アルビスは円安進行による輸入原料高を受け食品メーカーが出荷価格引き上げに動いているのに対応し、店頭販売価格の引き上げを検討する。
◎アルビス?
-1992年4月に本格的なボランタリーホールセラーを目指して、卸売業の北陸スパー本部(株)が小売業(株)チューリップを合併して誕生した。業務内容としては、スーパーマーケットにおける全ての部門(青果、海産、精肉、惣菜、日配、グロサリー、ノンフーズ)に対して商品供給を行う卸売部門と、富山・石川・福井の3県に店舗を展開する小売部門の2部門からなる。
大口取引先であった加盟店の大阪屋ショップが2005年7月に脱退。石川県能登地方に展開しているどんたくもバローと提携したため脱退。さらに2010年8月末をもって、富山県内の小売業者9社が取引を中止。
一方で直営店舗は着実に増えており、事業の軸足は卸売部門から小売部門へと移りつつある。
大森社長は『メーカー値上げ分を小売業がすべてかぶることは不可能。来年4月の消費増税と重ならないよう時期はずらすが、最終的にはどこかで価格転嫁しなければならない。』と語った。
-さていつになるのか?店頭価格上昇。夏終わりくらいかな。
テーマ:ニュース・社会 - ジャンル:ニュース
- 2013/05/16(木) 19:59:05|
- 北陸
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
EIZO(エイゾー)は4月、1973年以来使っていた、創業地の地名、石川県七尾市に由来する『ナナオ』から社名を変更した。
社長『社名とブランド名であるEIZOを統一するのは当然だと思う。EIZOは85年にコンピューター用モニターを生産したときから使っているブランド名。当社の製品は国内だけでなく世界的に認知されているため、社名変更してもリスクはない。創立記念日も社名変更した4月1日に変えた。海外の子会社にはすでにEIZOを社名に入れていたが、国内のグループ会社は入れてなかった。』-七尾の地名が世界に轟いて良かったんだけどね。自分も七尾出身だから(笑)けど会社が世界的規模になると確実にナナオよりEIZOのほうがしっくりくるし、ブランド名=社名にしたほうがわかりやすいよね。
テーマ:ニュース・社会 - ジャンル:ニュース
- 2013/05/07(火) 07:41:52|
- 北陸
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0